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2004年10月24日放送「新・堂本兄弟」
番組の最後につんくが歌ったのは
「硝子の少年」KINKI KIDS (1997年)
こんな感じの歌謡曲を歌わせたら
つんくは最高の能力を発揮する。
ハマりすぎ。
70年代後半から80年代前半の「ザ・ベストテン」そのままのカンジ。
おっさんの心わしづかみ。
あ〜久々にカラオケ行きて〜。
ヒデキ、ゴロー、ヒロミ、ジュリーを心ゆくまで歌いて〜。
しかしその辺のラインは特殊友人MTQ氏やsnappi氏やてんさいどらまぁ氏など
気心知れた同世代の友人たちの間だけに留めて置かないと、
仕事関係の人たちなんかと行くカラオケでは
みなさんドン引きになってしまうので注意が必要。
この「硝子の少年」作曲は山下達郎。
このバックバンドでギター弾いてるのは蘭丸こと土屋公平。
歌っているのはつんくこと寺田光男。
オレの人生のキーマンが揃っているではないか!
奇跡だ!
・・・なんてちっちゃい人生なんだ・・・。