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某動画投稿掲示板を見てたら
初期のSMAPがアップされてた。
TV東京「歌のビッグファイト！」って番組だそうで
1989年に放送されていたらしい。
とするとこのとき
中居・木村17歳、稲垣16歳、草磲15歳、香取12歳（！）か。

オレはなんか安心した。
天下のアイドルグループSMAPの
モー娘。でいうほぼゴロッキーズの年代の頃のパフォーマンスは
こういっちゃなんだが、ほぼコントだった。*1

時代が違うっちゃ違うし、比べてどうなるもんでもないが、
歌・踊りとも完全にハロプロキッズ以下。以下も以下。コント。
ベリーズ工房となんか比べるのでさえおこがましいし、
ゴロッキーズなど遥か彼方で姿さえ見えない。

それが10何年か後にはこんなことになってるのだから
これはモウ続けるが勝ち。
ハロープロジェクト／モーニング娘。は続けていくべきだ。
いや続けねばならない。
事実続いていくであろう。
カタチは変わるかもしれないが。ドキッ。

・・・でもそうするとヲタはやめられない。
えらい世界にハマりこんでしまったなぁ・・・。

CDセールスが昔に比べて伸びない状態ではあるが
ハロプロのパフォーマンスってのは
いまだに業界内ではふつーに高評価が続いているんじゃないだろうか、
なんてことを、
現在の芸能界の頂点に君臨するグループの
若かりし頃のヘタレさ加減を見て思ったりした。

*1:実際そんな自虐的コントをスマスマでやってるらしい