将軍・神様・妖精



以前ほどの思い込みはないにせよ
やっぱワールドカップ最終予選ともなると
どーにも気になってしまう。
ナニはともあれ勝ち点3がとれて良かったな。
アントゥール・アントゥネス・コインブラ監督には(長いわ!)
なんだかわけの分からない運がついている気がする。
もしかしてあまり胃が痛くならない最終予選になるカモ?
ていうか、前回、前々回のような展開は
2度と経験したくないぞ。


しかし途中から出てきた日本の10番キノコ選手、素晴らしかった。


古くからの名古屋サポーターの中には
95年96年のベンゲル時代の呪縛から
なかなか抜け出せない人がいたりするが
北朝鮮くらいの相手だと
日本の10番キノコ選手の技術は
飛びぬけて見える場面が何回もあった。
そうあの頃のあの人のプレーを2ミリぐらい思い起こさせるくらい。
誉めすぎか。


http://www.jsgoal.jp/2003allstar/interview/stojkovic_0.wmv


http://www.jsgoal.jp/2003allstar/index.htmlより。


今日も出ていた宮本のピクシーヲタっぷりが微笑ましい。


今度はアウェイのイラン戦か。
イランはこえ〜ョ。
果てしなくこえ〜ョ。






我がガッタスの選手達はこの試合とか見てるんだろうか?
いや決して見ていなさそうだ。