昨日のHEY!x3にピンクレディが出てた。
そしたらやっぱ「ザ・ベストテン」を思い出した。



こんなデータが。


ザ・ベストテン」 第1回 1978年01月19日
01位 UFO/ピンク・レディー
02位 わな/キャンディーズ
03位 しあわせ芝居/桜田淳子
04位 わかれうた/中島みゆき
05位 禁猟区/郷ひろみ
06位 憎みきれないろくでなし/沢田研二
07位 ブーツをぬいで朝食を/西城秀樹
08位 若き旅人/狩人
09位 泣き虫/清水健太郎
10位 風の駅/野口五郎


日本の30代半ば以降の世代に
ある意味どえらい影響を与えたであろう
音楽番組の第1回のチャートだ。


8位と9位以外全部歌詞カードを見ずに歌えるぞ〜。
真のおっさんだな!
しかし27年前て!
絶句するな!


しかしなぜ狩人と清水健太郎だけ覚えてないのか?
これはやっぱ歌手としての「格」の違いを
クソガキのオレは無意識のうちに感じ取っていたのではないか。
いや〜面白い。


今週のチャートに入っている曲
今の小学生達は27年後に何曲歌えるのか?
ぜってー覚えてねーと思う。


ちなみに


オリコンCDシングル(ウィークリー2005年2月14日号)
01位 ファンタスティポトラジ・ハイジ
02位 NO MORE CRY/D-51
03位 未来の地図/Mi
04位 Life Goes On/有坂美香
05位 桜色舞うころ/中島美嘉
06位 月光花ジャンヌダルク
07位 PRIDE/HIGH and MIGHTY COLOR
08位 友だちへ〜Say What You Will〜SMAP
09位 ツバサ/アンダーグラフ
10位 Garnet Moon/島谷ひとみ


!すまっぷ以外まったく知らん!
でも今のほうが音楽の選択肢がいくらでもあるという意味で
とっても健全なんだとも思う。




ところで「マンパワー」どこへいったのか?