■ - いまさら日記

新装ＦＩＳＣＯ

目にするとなんだか燃えてくる言葉ってないか。
自分は特に自動車とかレースとか
その辺の単語を読んだり思い出したりすると
意味なく燃えてくる。

例えば
「デ・トマソ・パンテーラ」
「ランチア・デルタ・インテグラーレ」
「アレッサンドロ・ナニーニ」
とか。
笑ってまうくらいカッコイイ響きじゃないか。
「スパ・フランコルシャン」
「ベルリネッタ・ボクサー」
とかの響きも燃える。

イタリア語はカッコイイ。燃える。

日本語だと
「トヨタ２０００ＧＴ」
「１３０Ｒ」(日本語かよ)
とかイイ感じじゃないか。

「富士スピードウェイ」
もとってもイイ響きだ。なんだか燃える。

ナゴヤ在住なので幸いにも鈴鹿サーキットは
すぐ行ける距離にあるのだが
富士スピードウェイには小学校の頃
1度だけ行ったきりだ。
それは77年のF1レースだったのだが
レースが始まる前に周りをぐるりと歩いてみて
伝説の30度バンクで記念写真を撮ったことが
強烈な思い出として心に残っている。

トヨタが買収したらしく
これからのF1日本グランプリの開催地の行方にも
要注目である。

日本のモーターレーシングの歴史はこちらがわかりやすい。
「モーターレーシングヒストリー・国内編」
http://www.geocities.jp/motorracingspecial/newpage501.htm
トップページはこちらでスゴイ内容だ。
http://www.geocities.jp/motorracingspecial/

「れいにゃ」
「ののたん」
「やよ〜」
「にぃにぃ」
などもひじょーにもえるが
あんたそれ「萌える」だョ。