何回見ても面白いこのDVD。






ハロプロメンバー何十人の歌声を聴いていると
特徴がある声の人を良くこれだけ集めたもんだな〜
とあらためて感心してしまう。
歌い上げ系の人がまったくいないのが
ヒジョーにうれしいなぁ。(あえていうなら稲葉くらいか)


その中でも、可愛らしい声の女の子ボーカルに目が無いオレにとって
加護ちゃんのボーカルはホントしびれる!
シュガーボイスが極まっとる。
ハロプロを知らない女の子ボーカル好きが聴いたら
みんなびっくりすると思うが。


ASAYANのオーディションの歌声を聴いても
何年後かにこんな歌声を聴かせるようになるなんて
絶対に想像つかん。
世に出たのはやっぱ偶然なのか?
それともこういう才能は必然的に見出されるようになっとるのだろうか?
つんくがホントに選んだのだとしたら
なんか可能性を感じた上でのことだったのだろうか?
ん〜その辺のことを考えると面白いな〜。




ピロリンを歌う亀井ちゃんに
加護ちゃんに匹敵するような歌手としての可能性を
ほんのちょびっとだけ感じたが、どーなるであろうか。
すでに歌手だけど。