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コレの音源を特殊友人MTQ氏に提供していただいた。

オンナ、哀しい、オトナ/印象派 ルノアールのように/人知れず 胸を奏でる 夜の秋

CD買えよ＞オレ。
DVD買うからいいのだ。

1曲目は「セクシーオトナジャン」の「オンナ、哀しい、オトナ」。
つんく言うところのボサノバだそうな。
確かにそうだがホントのボサノバっていうより
昭和歌謡で親しまれてきたニホン的ボサノバというカンジ。
この曲をラジオで最初に耳にした時
伊東ゆかりが歌ってそうだな、
と瞬間的に思った自分のおっさんさ加減に呆れた。
その後数日間なんで伊東ゆかりが出てきたかな？と考えていたが(考えるなよ！)
ナゾがさっき解けた。

オレのボサノバ初体験は
アストラッド・ジルベルトでも
セルジオ・メンデスでも
ましてや小野リサでもなく

浪漫

松山千春であった。
4曲目「もう一度」。
千春ボサノバの名曲だ（そんなジャンルねぇ！）。
この超絶ボサノバ曲は当時そういえば伊東ゆかりがカバーして
ミニヒットしたりしてたのだ。

なるほど！

ミキティ
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ボサノバ
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伊東ゆかり
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もう一度
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松山千春のアルバム「浪漫」
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浪漫〜MY DEAR BOY〜
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ミキティ

繋がった！