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3年前の今ごろ「Best Of Japan」だか何だかいうライブを見に行って
本格的にモームスちゃんにハマった。
今でもハマったままだ。
あぁ恐ろしい。
モームスちゃんの所属するアイドル集団ハロプロは
水着写真集から芸能スキャンダルまで
いろんな話題をファンに常に提供し続けていて
ホント飽きることがないのだが
自分的にはハローは音楽とライブさえあれば
どーでもよい。
そんなモームスちゃんたちが4月25日にまた新曲を出すらしい。
- アーティスト: モーニング娘。,山崎淳,鈴木Daichi秀行,つんく
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: CD
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PVなんかも見た。
25年前とかだったら
不二家歌謡ベストテンで5週連続1位!
ぐらいの勢いのある曲だと思う。
・・・誉め言葉か?
いやなに歌謡曲好きのおっさんにはホントたまらない。
しかしこの曲今の小中高校生が聴いたら
どう思うんだろ?
なんか古臭ぇな!
とかちゃんと感じるんだろか?
・・・耳にする機会もあんまりないと思うが。
モームスちゃんたちの音楽は
ターゲットをあからさまにおっさんにしぼり過ぎちゃうんか。
邦楽の一番の購買層は
やっぱローティーンだろうと思うし。(データは知らん)
FMラジオとか聴いてると
女の子ボーカルならこんなん好まれてるで。
むぅぅぅ。
つまらな・・いやいやいやめちゃありがちな・・いやいやいや
とても安心できる音楽だと思う。
ハローはこっち向かんでもええのんかな?
などといまさらながら思ったりした。